外構業者に直接依頼する場合 ハウスメーカーと外構業者の関係④

ここでは、外構業者に直接依頼する場合の流れを

示したいと思います。

 

 

4.地域の業者の例(店舗なし、デザイン可)

 発注=施主様     (デザイン会社、CADメーカーへ図面作成依頼する場合も)

      ↓               ↑ ↓

 ①受注=デザイン、管理能力のある外構業者 

      ↓

 ②職人(①の従業員または一人親方など) 

 

 

5.地域の業者の例(店舗なし、デザイン不可)

 発注=施主様      (施主様と打合せして図面はマンガ図程度)

      ↓           ↑ 

 ①受注=施工専門の外構業者 

      ↓

 ②職人(①の従業員または一人親方など) 

 

 

6.地域の業者の例(店舗あり、デザイン可)

 発注=施主様 

      ↓ 

 ①受注=デザイン、管理能力のある外構業者 

      ↓

 ②職人(①の従業員または一人親方など) 

 

 

 業者に直接依頼する場合は、おそらく上記のようなパターンになるかと思います。

金額は、おそらく「5.」が一番安いはずです。

駐車場のコンクリートを、普通に施工する、

家の周りにブロック積みしてフェンスを施工する

など、単純な工事だけなら、こちらを選ぶのがベストでしょう。

ただ、いくら単純な工事といっても、ブロック積みからフェンスまでのトータルの高さや

車庫の目地などのイメージが、施主様と施工業者で違ったりする危険性はあります。

 

 「4.」と「6.」は、ほぼ同じように思われますが

何度もイメージの修正をしたり、早くイメージの確認がしたい場合は

「6.」の方が有利です。

私たちが「6.」に該当するため、「6.がいいですよ」というのは当り前の話ですが・・・。

 ただ、話半分に聞いていただいても構わないのですが、

「デザインと施工力と金額」のバランスで考えた場合、

ハウスメーカーに依頼する場合を含めて、

どうしても「6.」がベスト、といわざるを得ないのが

外構業界の実情なのです。