発注の流れのパターン ハウスメーカーと外構業者の関係③

ここでは、ハウスメーカー下請け工事

発注の流れのパターンを示したいと思います。

 

1.大手ハウスメーカーの例

 発注=施主様 

     ↓

 ①受注=ハウスメーカー

     ↓

 ②ハウスメーカー外構子会社(下請け) 

     ↓

 ③管理能力のある外構業者(孫請け) 

     ↓

 ④施工中心の外構業者(ひ孫請け)

     ↓

 ⑤職人(④の従業員または一人親方など) 

 

2.中小ハウスメーカー、地場ビルダーの例

 発注=施主様 

     

 ①受注=ハウスメーカー

     ↓

 ②デザイン、管理能力のある外構業者(下請け) 

     ↓

 ③職人(②の従業員または一人親方など) 

 

3.ハウスメーカーから紹介業者の例

 発注=施主様      (ハウスメーカー、または営業へのバックマージン)

     ↓                 ↑

 ①受注=デザイン、管理能力のある外構業者 

      ↓

 ②職人(①の従業員または一人親方など) 

 

 他の発注形態もあるかと思われますが

ハウスメーカーや地場ビルダー

(全国展開していない地域に根ざした注文住宅業者)

では、ほぼこのパターンに当てはまるかと思います。

最大で、4次下請けまでになる場合があり

それぞれがゴハンを食べていかなければならないわけですから、

金額はどうなるのか、詳しく書かなくてもお分かりかと存じます。

 

 ただ、まともな施工単価で管理費などを上乗せしていくと

ものすごい金額になってしまうため、

金物メーカー(TOEXとか新日軽、YKKなど)から仕入れる

フェンスなどは、ハウスメーカーで一括仕入れして値引きさせ、

実際に施工する職人の単価をギリギリまで下げて、

というようなことをして

見かけ上は、「ちょっと高いような気もするけどけど

ハウスメーカーだし、安心料と考えればいいかな」

というレベルの金額でおさめています。