借景庭園とは

借景とは、文字通り「景色を借りる」と言う意味です。

敷地の外にある、山、林、竹林、海、川、滝などを

庭の要素として取り込み、作庭する技法のことを言います。

 

京都の天竜寺の庭と嵐山、島根の足立美術館と周囲の山々など

全国各地で工夫を凝らした借景庭園を見ることができます。

最近では、近隣の公園やお隣の庭木などをも景観として取り込んだ

新しい感覚(住宅事情に沿ったとも言うべきでしょうか)の

借景庭園も造られています。