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    パッシブデザインな庭をつくる上で要になるのが、雑木の木々。暑い夏は、緑葉の機能を利用して、涼しい環境をつくります。では、その後にくる秋、寒い冬には・・・?

    パッシブデザインを考慮した雑木の庭は、落葉高木を中心につくるため、秋には葉っぱが紅葉し、冬には枯れて全部落ち、幹と枝だけの姿になります。



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    樹種によって紅葉する色は違い、黄色、赤、オレンジ・・・と色様々に色づく紅葉は、落葉樹を楽しむひとつです。緑色から徐々に色づく過程のグラデーションの様も見ものです。写真は、店長が座っている席の横の窓から見えるハウチワカエデとコナラです。
    また、実も熟している木には、野鳥もやってきて、にぎやかな庭になります。モリニワにはムクノキ、タラノキ、ウワミズザクラ、センダンなどの木に、メジロやシジュウカラ、ヒヨドリ、エナガなどの野鳥がやってきてます。





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    どんどん気温が下がってくるにつれ、落葉樹は葉っぱは落ちて、幹と枝だけの姿になります。陽射しを遮っていた葉っぱがなくなると、地面まで日が届く暖かく明るい庭に、また寒い冬の貴重な陽射しは、家の中まで取り込むことができます。

    ですが、樹木で目隠ししていたところは丸見えになるので、常緑樹にしたり、フェンスを設置するなどが必要かと思います。

    最後に、関東では雪が降ることは少ないですが、落葉樹だと、降った雪が葉っぱに積もり、重みで枝が折れる心配は少ないです。




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