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    テレワーク、リモートワークのひとつに、「ワーケーション」と呼ばれるスタイルがあります。そう、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、リゾートで休暇を取りながら仕事をする、という過ごし方。実はこの原稿も、とある温泉旅館で書いています。ワーケーションを実践しています(笑)。

    ワーケーションの最大の利点の一つに「オフィスとは違う、自然豊かな環境で仕事することで、生産性が上がる」ということがあります。ワーケーションを様々な角度から実践、検証しているNPO法人 Nature Serviceの記事によると、「都市空間と違って、ちょっと見上げると豊かな緑が目に飛び込んでくる。パソコンの画面と向き合っていても、すぐにそういう景色が見えることで疲労度が下がり、効率が上がるのを実感できる」など、生産性の向上の効果は確かなようです。

    ワーケーション記事ページ


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    また、株式会社NTTデータ経営研究所とJTB、JALが、慶應義塾大学 島津 明人教授の監修の下行ったワーケーションの効果検証実験では、「ワーケーションが生産性・心身の健康にポジティブな効果があることが分かりました」と結論付けています。



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    仕事とプライベートのメリハリをどうするか、など課題もありそうですが、働き方、休暇の過ごし方の一つの選択肢として、考えるに値するスタイルではないかと思います。

    さて、ここからが本題です。現実問題として、みなさん年間何日ぐらいワーケーションできるでしょうか? 企業や職種にもよるでしょうが、多くて1〜2週間、ほとんどが長期休暇の前後の数日ぐらいでは・・・。経営者やフリーランス、普段からリモートワークしている方であれば、もう少し日数が多くなるかもしれません。多くの方は、ワーケーションの「ケーション」、つまりバケーションの日数プラスαぐらいまでではないかと思われます。

    そこで、庭を高原リゾートのような庭=モリニワにして、雑木の緑を眺めながら仕事ができるワークスペースをつくり、リモートワークする「(庭)ニワーケーション」をお勧めしたいと思います。

    実は、ワーケーションの話を聞いた時、これは「自分が毎日やっていることではないか!」と思ったのです。


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    弊社の店舗へ来られた方はお分かりかと思いますが、山小屋風(実際、板倉工法の木材をふんだんに使った小屋です)の建物から、自称「軽井沢風」のモリニワサンプルガーデンを眺めつつ、木陰木漏れ日を感じながら、プランニング、見積作業などにいそしんでおります。今回は途中、温泉旅館で本当にワーケーションしながらこの文章を書いていましたが、正直「普段と変わらないな」という思いが強かったのです(温泉にすぐ入れるのは別として・・・)。

    モリニワとワークスペースがあれば、毎日がワーケーションになります。つまり「(庭)ニワーケーション」ですね。もちろん、旅行やリゾート地へ行って過ごすことは「転地効果」といって、場所が変わることによる非日常体験も加わります。ニワーケーションは完全なワーケーションではありませんが、少なくとも、上記でご紹介した「ふとパソコンの画面から外を見上げれば緑がある」環境、そしてその効果は、得られるのではないかと思います。

    スペースに余裕があれば、ガーデンルームやアネックス(離れ)をワークスペースとして設置すれば、プライベートとオフィシャルを空間的に分けることも可能です。もちろんワークスペースとして使わないときは、おうちカフェ、BBQやガーデンモーニングなど多彩に使用できます。

    木陰木漏れ日のある、高原リゾートのような環境が実現する「モリニワ」。自宅でのリモートワーク、テレワーク疲れを解消する、「ニワーケーション」ができる環境づくりを、ぜひお勧めします。




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