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  • 樹形を良く見て理解する 自然風剪定とは
  • 樹形を良く見て理解する 自然風剪定とは

    樹木を自然風の樹形に保つには、まず「その木を良く見る」ということが大切です。

    ・山野に生えているとき、どんな風に枝を伸ばしているか。
    ・枝の量はどれくらいか。枝の角度はどうか。
    ・葉先は垂れているか。上を向いているか。
    ・葉の量はどれくらいか。
    ・幹や枝はまっすぐに伸びているか。曲がっているか。

    などなど・・・。自然に生えている姿を、樹種ごとにイメージできるよう自分の記憶の中にとどめます。そして、目の前の剪定しようとする木を良く見てその木と山野の木の重なるところと違っているところを見分けます。 山野では、枝がわりと垂れ性の木でも庭木になると、長年のぶつ切り、刈り込み剪定などの影響で枝が上を向いてしまっていることさえあります。その中でも、これはこの木の本来の枝ぶりに近いという枝を見つけ出し、残して育てていくことを考えるのです。まず、「樹形」を良く見て理解すること。これが自然風剪定の第一歩になります。