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2020年10月の記事

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健康のためにと歩こう!という目的で社長が選んだのは清里。美しの森駐車場から清里テラスへハイキング。紅葉にはちょっと早いのか、はたまた今年の夏の暑さにやられちゃったのかな・・・な景色でした。




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山の雪がきれいですね。お天気の恵まれて、風もなく気持ち良かったです。




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ツツジ系の木が赤く紅葉していました。



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羽衣池ででかいシラカバ。そして、ここから先はいつもの誰にも会わない、人の気配がなく恐る恐るの、脇は一面熊笹の山道です。それでもカラマツやハウチワカエデの紅葉を見ながら、道はそんなに勾配はきつくなかったので、楽しめた店長です。





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そして到着した清里テラス。



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みんなはこのパノラマリフトで空中散歩という素敵な感じで10分で悠々と登ってきます。




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記念撮影。標高が1920mあります。



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富士山が見えました。



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あっ!ネットで見た・・・これね、ソファのやつ。砂時計で計って30分交代で座れるソファです。




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私たちはカフェ横のソファで飲み物を買って、景色を眺めてみました。珍しく天気に恵まれ、山並みがきれいに見えました。そして、お腹がすいたのでそろそろ降りようと、もちろん歩いてです。帰りは、肩掛けで草刈りしている人、野外学習??の小学生の団体と出会い、にぎやかでした。




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リトリートってご存知ですか?語源はリトリートメント(retreatment)。意味はいろいろあるそうですが、仕事や家庭・人間関係など忙しい日常生活から離れて、自分だけの時間を持ったり、リラックスすることで疲れを癒し、心身ともにリセットする・・・といった意味で使われているそうです。

で、GOTOキャンペーンを使って、リトリートしてきました。今回は花音の堀先生をお誘いして、小さな森を持っている同士積もる話もあり、自然の中で癒されながら、美味しいものを食べて、ゆっくり・・・でも、パソコン持参で、仕事から全く離れることないリトリートでしたが、リフレッシュできました。


場所は「箱根リトリートfore」。仙石原を行ったり来たりしているうちに発見した看板が気になりネット検索して見つけた森の中のホテルです。つっこみ所は多少ありましたが置いといて、良かった所をちょっとご紹介させていただきます。



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コーヒーと紅茶がフリーでいただけるカフェがあります。パンやケーキも売ってます。


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ロゴ使い、植栽、素材使いなどなどなどがいちいち気になる3人。この写真はカフェの入口です。私くらいの樹高になってるアジサイがあって、これくらい大きくしても良いね〜なんて、職業病は治りません。


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部屋はシンプルな北欧なインテリアで、森が見えます。社長は仕事、私は本を読み、堀先生は来年のレッスン計画を立てると、3人それぞれのことをして、まったり過ごした時間がとても心地よかったです。


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温泉は欠かせませんよね。温泉まで行く木道の森が気持ち良かったです。

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ちょっと紅葉してるところもある感じの森。鳥の鳴き声が聞こえたり、朝散歩も格別です。社長はランニングしてましたよ。



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ウッドデッキのフリースペース。ワーキングスペースもあります。店長としては、卓球台が置いてあるということないのですが・・・。


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ごはんが美味しかったです。パンが特に。ガムのように切りなく噛んでいたかったです。朝のビュッフェのメニューが豊富でかなりの満足度です。朝から食べ過ぎました。


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石をごろごろさせた土留め。苔がもふもふしてかわいい。


箱根の森でリトリート。リフレッシュできました。身近にモリニワの自然があっても、現実逃避するには離れた場所の自然にふれることが良いと実感しました。旅はやっぱりいいですね。また行こう!!






サフランホームページには「お客様の声」というコンテンツがありまして、完工したお客様からアンケートを頂戴して、工事後の感想、ご意見を掲載させていただいております。これからサフランに工事依頼しようかなとご検討されているお客様の参考になればという目的のコンテンツです。しかし店長、施工後のちゃんとした写真がない・・・など理由をつけて、気づけば貴重な生の声をかなりの数を貯め込んでいました。なので、只今「お客様の声」をだだだぁぁぁあとアップさせていただいております。

ここで改めてお礼を、「アンケートにご協力いただきましたOB客様の皆様、ありがとうございます。」


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さて、雑草と言えば・・・と代表のように扱われている「スギナ」をご存知の方は沢山いらっしゃると思いますが、 春の訪れを感じるつくしの後に出てくる葉っぱのことです。痩せた土地に生えてくる、裸地に最初に生えてる草という認識をしています。お客様からも「庭がスギナだらけなのですが、どうしたら良いですか?」と聞かれることもあります。そんな、いつでも邪魔者扱いされる「スギナ」がハーブとして使えるってご存知ですか?時々登場する花音の森代表の堀先生が、ポータルサイト「GARDEN STORY」で詳しく説明してくださっているので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。私も知らなくてびっくりしました!!

GARDEN STORYサイトへ→





現地調査の後、定休日だったので、雨降りそうだけど少し歩こう!!と狭山公園に行ってきました。

ここは埼玉県と東京都の県境。向かう道中の車のナビのアナウンスは、「埼玉県に入りました!」と言ったかと思うと、「東京都に入りました!」そしてまた「埼玉県に入りました!」の繰り返し。初めてここを通った店長、はぁ〜〜〜??と驚きました。




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狭山公園行ったことありますか??とにかく、タイトルの通り、広−−−いという印象です。そして、木もかなりの樹高です。久々の緑の中の散歩は気持ち良かったです。



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雨が降りそうなお天気でしたが、散歩したり、ランニングしてる人がいました。こんな公園が近所にあるのは羨ましいですね。



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茶色になってる葉っぱの木は、葉っぱの形から「ホオノキ」かと思ったのですが、名札には「トチノキ」と書いてありました。で、どう違うのかと調べてみたところ、

トチノキ→葉っぱがギザギザ(鋸葉)。もともと1枚の葉っぱが5枚の小葉に分かれたので、葉っぱの根元がぴったり1か所に集まっている。
ホオノキ→葉っぱはギザギザではなくなめらか。複数の葉っぱが集まって掌状複葉のように見えるが、よく見ると微妙にずれている。

だそうです。食いしん坊店長は、トチノキは栃の実餅だし、ホオノキは、ホオバ寿司・・・と想像してニヤニヤしているのであります。



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多摩湖。村山貯水池です。人工池??東京の水源??初めて見る店長、何だこれは???のオンパレードです。



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反対側を見ると、歩いてきた森が見えました。とにかく、広−−−−いです。迷子になったら、大変そうです。今度はお天気の良い日に行ってみようと思います。