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    工事モリニワ旅行勉強会おしらせ色々店舗

    ちょうど1か月前にブログでアップしましたサフランの駐車場兼庭草目地の、西洋芝の追い撒きした種が芽が出て、かなり緑が広がってきました。

    追い撒きしたときのブログはこちらへ→



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    種蒔き後から一週間毎に、メネデールとえひめAIを撒いてみました。微生物資材を撒いているおかげなのか、エアレーションしなくても生えてきますね。一工程ないだけで、体力的にちょっと楽になりました。





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    新芽が出てきたての赤ちゃん芝生の弱々しさは愛おしくなります。それから緑が広がると、ほっとします。来年の春に向けての準備作業がひとつ完了です。





    [2019/11/30]十月桜を見た。


    モリニワの木々も紅葉が始まって、落ち葉掃除の季節になりました。落ち葉掃除が好きな店長です。竹ぼうきでザッザと掃いて、枯れ葉が山積みになって、掃いたところがきれいになっていくのが気持ち良いんですね。


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    先日、伺った先のお寺で桜が咲いているの見ました。こんな時期に桜が咲いているとびっくりしますが、十月桜といって、9月下旬から4月上旬に花を咲かす品種だそうです。



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    江戸末期に園芸種としてできたものなので、野山には自生していないそうです。掃除が行き届いた清々しいお寺に、大切に育てられている老木の桜の木でした。



    そろそろ10月も終わります。台風襲来もあり、慌ただしい月でした・・・。
    只今社長が健康のための糖質制限中でして、それにともない望まずプチ糖質制限になってる店長です。これも望まずの効果、体重計に乗って、近年見たことのない体重減にびっくりしております。


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    今年も恒例、サフラン店舗の駐車場兼庭の草目地、西洋芝追い撒きをやっております。今年はちょっとやり方を変えて、土を掘り起こさず、種蒔きし、目土をかぶせて、えひめAIとメネデールの微生物系資材を撒いています。このやり方だと、体力的にかなり楽です。写真は追い撒き後の様子です。発芽するまでは、どろどろ状態、荒らされた庭のように見えますね。しばらく我慢です。


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    サフランは2台分駐車スペース。前半半分蒔いたところが、先日の大雨で蒔いた種が流されたみたいです。今日も雨が、水たまりになるくらい降っています。水やりしなくていいのは良いのですが・・・。成長の様子をまたお知らせします。






    台風被害を受けた皆様、お見舞い申しあげます。
    サフランでも、横浜方面のOB客様宅の木が傾いたり・・・と、ご対応させていただいておりました。と言っても、早10月が見えてきている今日この頃です。西洋芝をされてるOB客様宅は、夏に弱った芝が涼しさとともに復活しつつ、そろそろ西洋芝の種の追い撒き準備を始める時期になってきましたね。



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    台風後のご対応に店長も同行しました今年外構工事が完成した小田原のM様邸。周りは緑いっぱいの環境としては羨ましいかぎり、稲がさわさわと風に揺られる借景が田園風景のM様邸。社長が木の様子を見ている間に、店長は奥様にご案内いただき、お宅拝見させていただきました。サフランのOB客様でも多いBESSさんの家。こちらは「程々の家」というタイプです。ご新築ですが、ずっと住んでいらっしゃるかのような佇まいのお宅でした。家具や飾られてるオブジェも一つ一つにお二人の思い入れがあり、お家の雰囲気をつくっていました。
    お庭はご主人様がDIY中でして、サフラン完工当時からさらに変化しております。




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    ライティングすると、また表情が変わります。植えた木々が大きく成長し建物を囲むようになる日が楽しみです。

    M様、お忙しい中お伺いし失礼いたしました。ありがとうございます。


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    今年初めての現象なのですが、朝出勤してデッキの方に行くと、写真のような葉っぱとまだ青いどんぐりが1、2個付いた小枝がぼこぼこ落ちています。毎日落ちてるので不思議に思い調べてみると、どうも「ハイイロチョッキリ」という虫の仕業でした。枝をチョッキリからのネーミング??面白い。


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    ハイイロチョッキリは、どんぐりの帽子の部分に卵を産み付けて、小枝を切り落とすそうです。サフランに落ちている小枝のどんぐりにも穴が開いていました。ハイイロチョッキリは、卵から幼虫になり、土の中でサナギになって成虫になるそうです。このハイイロチョッキリについてネット検索して調べていると、小学3年生の男の子でハイイロチョッキリについて研究発表しているページに行き当たりました。こんなに根気よく、詳しく研究と観察をできるなんて、すごい子がいますね。ご興味のある方はどうぞ。

    自然科学観察コンクールより こちらへ→


    で、昨日南大沢の小山内裏公園を歩いていると、こちらにもコナラの小枝が落ちていました。ハイイロチョッキリはどこにでもいるのですね。





    ブログがご無沙汰になってしまいました・・・店長です。お盆休みも終わり8月後半突入しております。剪定作業が終わってホッとしたのか夏風邪をひいてしまい、つらい8月スタートでしたが、やっつけでもなんでも乗り切ります!!



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    お盆前ギリギリまで剪定作業していて、気温30℃超す日も多々ありましたが、サフランOB客様のお庭は木陰があるので、熱中症になることもなく助かりました。木陰に入ると、ひんやりしてて、そよそよ風が吹いて気持ちが良く、ちょいちょい休みながら作業ができました。剪定作業は木陰がありますが、外構工事チームは、ほぼ更地のところの工事なので大変です。空調服、ファン付きのジャケットは優れものみたいですよ。



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    今回、特に木陰が気持ち良かったのが、相模原のN様邸。剪定前は、木が生い茂ってうっそうとした感じもしましたが、それはそれでこの時期涼しくて良いように思います。が、木陰を残しつつ剪定し、明るい木陰の庭になったように思います。店長の写真では、良さが伝わりませんが、N様邸剪定後の写真です。住宅地の中にあるオアシスのような庭です。






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    剪定前の写真を社長が撮ってました。1枚目の写真と比べても、あまり違いがわからないかな??でも、かなり大きく枝落としして、樹形を整えています。幹の下の方も切って、通りやすくもなりすっきりしています。





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    先日、東京都は稲城市のK様邸の剪定作業に行ってきました。店長、K様邸のお庭を拝見するのは初めてでして、サフランホームページに掲載されている施工事例写真の中でも、お問い合わせの多い施工事例、シェード無しでもデッキ上に木陰が出来るようになったとお聞きしたので、楽しみにしていたのですが、途中で雨に降られてしまいました。お庭の様子をちょっとご紹介させていただきます。



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    完工直後の写真です。自然石の乱張り小径も、草目地にするべく西洋芝の種蒔きしたばかりです。土の部分が多いです。




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    現在の様子です。剪定後の写真です。右奥の木は金木犀です。金木犀は元々お庭に植えられていた木で、ガーデンリフォーム時に自然樹形に剪定し活かしました。今回も高さは変えず、涼しげな樹形になるよう、枝抜き剪定をしました。






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    完工当時のデッキ周りの写真です。この段階でも十分気持ち良さそうです。





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    現在の様子です。樹木のキャノピーが出来ていて、下草も充実、モリニワ化が進んでいました。目が行き届いたお庭で和みました。

    今年、剪定作業に同行して実感したのが、木は植えてから3年かけて環境に慣れ、3年後からぐんぐん成長し始めること。なので、お庭が広くて巨木にしたい人は別として、限られたスペースを使って木を植えている庭は、3年後からの剪定は必須だと。そして、剪定方法も重要。社長がよく言っているのは「木の流れに沿って切る。木に負荷が掛からない樹形に剪定するのが、木にとっても良く、景観も良くなる」と。
    モリニワを維持する管理方法は、先人の経験が基の教えです。先人に感謝する店長でありました。













    剪定作業の助手に社長に同行して、腕がたくましくなったように思う店長です。店長の仕事は剪定枝の回収で、お庭版ルンバのように、剪定枝を集めて軽トラに積んでいて、筋トレになっているようです。

    前回のブログで、鳥の巣からヒナな落ちちゃった!!と書いたのを、鳥の巣があったお宅のK様、ブログを見てくださったようで、ヒナは無事に巣立っていきましたとおしらせくださいました。ほっと一安心です。K様、ありがとうございました!!
    何故か、K様宅同様、サフランOB客様宅の鳥の巣がある率が高いです。そして、皆さんヒナが巣立っていくまでを楽しんでいらっしゃいましたよ。巣箱も良いけど、鳥の巣可愛いです。



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    剪定に伺った横浜のY様邸。このお宅も鳥の巣がありました。それもそうですが・・・前回店長が伺ったのが2年前。その時と比べて、またさらに緑の量が半端なく増えてました。この写真は2年前の写真です。





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    そして、今回の写真です。ご自身でも色んな木を植えられていて、店長子供の頃に学校帰りに良く食べてた桑の実もありました。Y様、お庭で採れたベリーの手作りジャムをお土産にいただきました。おいしくいただいております。ありがとうございます!!




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    お庭いじりがお好きなので、サフランが剪定するのは高木。剪定後は、さわやかな庭になりました。




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    ちなみに、工事完工当時の写真です。地面が見えてる分量の方が多いです。木もまだ小さいですね。お庭の成長の度合いがわかります。




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    次に伺った横浜のY様邸。このスタイリッシュな感じのお宅にも鳥の巣がありましたよ。一番背の高い木はコナラ。手前にモミジ、カマツカ、その前にアズキナシがいます。ちなみに、剪定すると・・・


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    こんな感じです。木の高さは低くすることなく、枝抜きをしてスッキリさせています。




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    植栽工事の完工当時の写真です。かなり樹形が変わってきています。環境に合わせて、この樹形に成長したんですね。






    梅雨の剪定時期になりまして、雑木の庭のOB客様宅を順番に回らせていただいております。店長も助手として、社長と一緒に出掛けております。写真でしか見たことがなかったお庭や完成当初以降久々に拝見するお庭の成長に感動し、毎度ながらお庭のある暮らしを楽しまれている様子が伝わり嬉しく思います。また、暑い日もあるのですが、そこは木陰力で、作業も気持ち良くできるのが、雑木の庭の良い点かと思いました。




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    相模原のK様邸。植えたコナラにヒヨドリが巣を作っておりまして、ヒナはもう巣立ったんじゃないかな〜〜というお話だったみたいですが、実際はまだ巣立ってはなく、社長がコナラをさわった途端、バタバタバタとみんな飛んで巣から逃げていってしまいました。しかし、まだちゃんと飛べないヒナもいて、巣に戻すために店長、人生初のヒナ捕獲。どう捕まえたら良いのかもわからず、あたふたしながらヒナに威嚇されながら捕まえ巣に戻しました。ですが、結局ヒナはまた巣から出ていったり、親鳥がエサをあげにもどったけどヒナが誰もいなかったり・・・その後はどうなったのか心配ですね。

    梅雨の晴れ間に剪定するため、定休日返上で日程を組んでいます。プランニング中のお客様、これから剪定のOB客様、お待たせしてすみません。今しばらくお待ちいただけると幸いです。







    ゴールデンウイークは、ゴミ屋敷のようになっていたサフランの物置き小屋の中を整理整頓して、すっきりしている店長です。令和に改号されてすぐ1日に寒川神社の月次祭にも参列してきました。その帰りに、OB客様宅を突撃訪問してきました。



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    最新施工例にもアップしました茅ヶ崎のN様邸。奥様のセンスの良さがきらり☆彡と光るテラス空間になっていました。喜ばれておたようで、ホッとしています。突然伺ったのにもかかわらず、快くお庭を見せてくださりありがとうございました。

    N様邸の様子はこちらへ→



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    藤沢市のK様宅も拝見させていただきにいってきました。昨年の台風の影響を樹木たちも受けてて、もともとお庭にあった大きなクスノキの株立ちの1本が倒れてしまったそうです。サフランが植えた木も傾いていたりとダメージを受けてましたが、葉っぱは出ていて元気でした。ちょっと長い時間を掛けて、様子を見ながら樹形は再生していきたいと思います。
    雨の中、ご主人様とお庭の話をしていると、奥様が声をかけてくださり、お茶をごちそうになりました。Kご夫妻様といろんなお話をしながら、室内から庭の緑を眺めたり、楽しい時間を過させていただきました。ありがとうございます。









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    ふと目をやると気になる気になるこの椅子この椅子。この椅子素敵ですね!!!声を掛けずにはいられない存在感。




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    ご主人様がお好きで集められている地元藤沢で作られている木工細工の作家さんの椅子やテーブルです。足は流木?枝そのまま形で、細く頼りない感じに見えますが、実は安定感があって、大人がすわっても大丈夫なのです。




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    一個一個に表情があって、素朴な味わいがずっと眺めていられます・・・。


    連休中にもかかわらず、快くお庭を見せてくださったN様、K様ありがとうございました。お庭を楽しんでいらしたことが、やっぱり一番うれしく、励みになりました。






    蚊が一番多い時期は、9月と10月だそうです。毎日、蚊の襲撃にあっている店長です。

    さて、最近OB客様からのご質問が多い西洋芝について・・・基本冷涼な気候のヨーロッパ生まれの西洋芝、サフランでは、3種類をブレンドして種蒔きして育てていくのですが、品種によって性質が異なり、湿気のある暑い日本の夏を越すと、枯れるものと、剛毛になって芝なの?ってわかんなくなるもの・・・で、見た目が残念な感じになっていく場合があります。剛毛になる品種は、「トールフェスク」と言います。夏の暑さ、冬の寒さ、踏まれても強いのですが、ほっとくと、30センチ位に伸びて、葉っぱも太めで株化していきます。西洋芝は、夏ボサボサ管理で・・・とお伝えしていますが、剛毛が気になるようなら、2.5センチ位の短さに刈っても大丈夫です。また、すごい勢いで伸びてきます。ちなみに私は、この剛毛さを利用して、建物脇の配管隠しに伸び放題にしています。そして、枯れてしまった夏が苦手な品種は、秋が来て涼しくなってくると、枯れたところからまた新芽を出してきます。

    ですが・・・毎年今頃から気温が20℃切る位までには、種の追い蒔きを必ずしてください。トールフェスクが気に入らない方は、減らすか混ぜないかで調整してください。種は春になって撒くより、今から撒いて多少大きく育ててからのほうが夏には強いと思います。枯れてしまった枯葉(サッチ)は熊手なので取り除いて、風通しをよくしてあげましょう。

    サフランの西洋芝の現況は、降り続いた雨の影響で、雑草生え放題と、苔が生えているところ・・・良い意味自然な景色。秋晴れの気持ちいい日にお手入れしようと思います!!西洋芝は2年目以降のお手入れで差が出ます!
    店長でした。



    こんばんは。代表の井田育宏です。
    昨日、お打合せと下見で府中方面へ伺いました。





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    その前に、大国魂神社へごあいさつ。



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    ケヤキやクスノキの大木たち。



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    まさに鎮守の森であります。



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    さて、今日は着工させて頂くお宅や工事再開、ウッドデッキの着工などお伺いするところが多く、かなりバタバタしてしまいました。ご迷惑をおかけしていなければいいのですが…。






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