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    梅雨時期剪定が終わりました。ホッとしている店長です。

    今日はタイトルどおり、サフランでも植えたい木の樹種でよく名前が挙がる人気樹種「ミモザ」のことについてです。春先に、黄色いふわふわの花が沢山ついて、葉っぱは銀葉。おばさんですが、店長もミモザは好きです。



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    花をリースなんかしちゃったら、ま〜〜可愛い!!女子の心を鷲づかみです。この画像は、庭仲間 花音の森のインスタ記事をお借りしました。いつもありがとうございます。

    花音の森のHP→




    さて、サフランの植栽工事は、樹種をおまかせいただくのが基本です。雑木の庭で木陰・木洩れ日をつくることを目的に、その土地に合った樹種を選ばせていただいておりますが、残念ながらミモザは入れておりません。その理由は、ミモザの横広がりになっていく樹形は、敷地が限られたお宅では、手に負えないくらい広がり、強剪定を繰り返すうちに、最後は弱って枯れてしまう・・・という経験上です。そうなっても良いという承諾をいただいた場合か、大きく育っても大丈夫な敷地の広いところであれば、どうしてもなご希望があれば植えることもあります。




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    こちらのOB客様宅は、ご自身でミモザを植えて剪定を依頼されました。



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    自然風剪定でこんな感じにしました。



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    そして、一年後梅雨剪定の依頼をお請けしていってみると、こんな感じに。1年でかなり大きくなって枝葉が伸びていました。





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    車を駐車する時に邪魔にならないように、大きく枝分かれした枝を落とし、木の高さは変えずすっきり剪定しました。来年はどうなってるでしょうか???

    あんな可愛いミモザですが、実はかなりの暴れん坊です。原産地はオーストラリア。広い大地にのびのび成育していた性質を考えると納得かもしれないですね。





    今年も木が何本か、テッポウムシの被害で枯れて、残念な思いをしています。テッポウムシとは、カミキリムシの幼虫のことで、カミキリムシが木の根元に穴を開けて卵を産み付け、幹の中で卵から幼虫になり、木を中から食べつくしてしまうため、木は水が吸えなくなり枯れてしまいます。




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    写真がボケボケですが、テッポウムシ被害にあったモミジとソロです。幹の中がどんどん空洞化されていくため、ある日気づいたら枯れている!!ということが多いです。




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    こちらのモミジもすごく良い樹形のモミジですが、葉っぱが枯れ始めています。テッポウムシの被害にあうと、残念ですが、かなりの確率で枯れてしまいます。





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    テッポウムシに入られた可能性のある木は、根っこ近くの幹に穴があって、おがくずのようなものが落ちています。また、幹の上の方にも穴があり、おがくずのようなものが出ていたら、テッポウムシが糞を出したものかと思われます。もしそのような状態を発見したら、ノズルのついたテッポウムシ用の殺虫剤がホームセンターなどに売っているので購入し、幹の穴に噴射して駆除してみてください。

    あんなでかい木が、あんな小さい虫にやられてしまうなんて・・・とびっくりなことなのですが、予防対策としては、テッポウムシの親であるカミキリムシを発見したらすぐ駆除する。そして、日頃から木を眺めてあげて早期発見してあげることが良いかと思います。




    そろそろ剪定作業も終盤を迎えています。店長、高校時代の部活はソフトボールをしておりまして、夏休みの部活のボール拾いを思い出すような剪定枝集めの日々が終わります。

    さて、先日初剪定にお伺いしたK様邸。「店長さん、はじめましてm(__)m」と奥様よりごあいさついただき、ブログが中々更新されないんだから〜〜と言われてしまいました(笑)




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    そんなK様邸。高台にあり、ヤマコウバシ越しに見る眺めも良いですね〜なのですが・・・・



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    実は、完工当時の様子はかなり違ってまして、お隣さんの竹林を借景に取り込んだ、緑いっぱいの避暑地のようなテラスでした。

    完工当時の様子はこちらへ→



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    植えた樹木の存在が溶け込んでしまうくらいの、存在感ある竹林は借景としてはとてもありがたい。






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    今は見晴らしの良いテラス。借景がなくなることも想定して樹木を植えていたのですが、こんなに早く竹林がなくなるとは思ってもいませんでした。



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    竹林がなくなり、風当りや日の射し方などの環境が変わっただろうと思いますが、今のところ樹木も下草類も元気よく育っていました。良かった良かった。









    以前のブログでお話した店長の箱の中で芽を出して地植えにしたチューリップは結局、花は咲きませんでした。葉っぱはある程度まで大きくなったのですが、葉の先が枯れて成長が止まったままの状態です。

    さて、まだまだ剪定の日々は続いております。ご依頼をいただいたOB客様より、物忘れの激しいサフランをよくご存じで、忘れられているのではなかろうか?「うちはまだですか?」「いつ来ますか?」と再度ご連絡をいただいたりしております。大変申し訳ございません。地域をまとめてお伺いさせていただいているので、今しばらくお待ちください。天気予報とにらめっこしながら、予定を組んでおります。



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    さて、昨日剪定に伺ったO様邸です。こちらは、元々のお庭に雑木とココマでテラスをプラスしてリフォームしたお宅です。この木陰と木漏れ日、風がさわ〜〜っと抜けて、気持ち良さげではないですか?剪定枝集めの間にテラスを拝借して腰かけていっぷくさせていただいた店長の目線です。この木陰の心地よさのおかげで、頑張れる店長であります。目の前の木は元々植えられていた梅と柿です。




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    ベニシダやフッキソウの成育状態がかなり良いです。ちなみに石がゴロゴロ小川のようになってるところは、水を流さない「流れ」です。リフォーム前のお悩みの一つ、水はけが悪い・・・の解決策として、暗渠排水のために造りました。あと、地面に傾斜をつけて、水が溜まらないようにしています。




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    土壌が合わなくて芝生がうまく育たなかったそうですが、今はきれいな芝庭になっています。O様、最初はボサボサ管理の西洋芝だったのですが、性格的に合わなく高麗芝に張り替え、きれいに管理されています。




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    植えてから7年経ったコナラ。剪定前です。去年の剪定では大枝をボンボンと落としたのですが、今年は混んでる枝を抜く剪定です。




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    コナラ剪定後です。



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    モミジの剪定前です。




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    モミジの剪定後です。涼しげな樹形になりました。

    完工当時の様子はこちらへ→





    剪定ネタばかりになっててすみません・・・。
    ちょっと前になりますが、崖仲間のOB客様のH様邸へいってきました。



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    この日は気温が30℃超えてまして、木陰に入ると風が吹いてて気持ちよかったです。なので、この写真は剪定後のものですが、木陰は残して剪定しています。



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    剪定前の写真です。枝葉が電線に当たってるのを気にされていたので・・・



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    電線を除けてこんな感じになりました。剪定前はかなり枝葉が混んでたので、毛虫を何匹も発見しましたよ。枝葉が混むと、天敵の鳥に発見しづらく、また葉っぱが密集していると効率よく食べることができるので、毛虫にとっては居心地の良い環境になります。なので、枝葉の数を減らして透かし、虫が付きにくい環境にしてあげることも剪定する目的の一つであります。

    むむむっ!!!木の奥に、DIY中の小屋にサッシが入ってます!ピクチャーウインドーで遠くの景色が見える素敵な小屋ですね。完成が楽しみですね。





    天気予報をチェックしながら、晴れた日は剪定作業に、雨が降ると事務仕事と、お百姓さんスタイルの働き方になってる店長です。年に一度お目にかかるOB客様と庭。親戚に会いにいくような感覚で、去年より元気だと嬉しいのであります。



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    本日ブログのアップされているのは、店長はお伺いしていないのですが、社長の写真を拝借して横浜のN様邸。木陰も広がって心地よい庭になってます。

    色々お話する中で、皆さん、共通してご心配されていることの一つが、「どこまでおおきくなっちゃうのですか?」と木の成長の度合いです。木陰を作るための主になるコナラなどの高木で、大体5〜8mの高さをキープさせます。次に芯になる枝を育てて、芯と同じような太さになってきた所で、芯を切って切り替え、高さを低くします。という剪定方法で高さを維持します。ちなみに街路樹でも見かけますが、幹をぶつ切りにして高さを低くするやり方だと、そこから枝がワサワサに生えてきて、樹形が乱れます。


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    完工は2014年秋。6年半くらい経ちますが、幹の太さはそんなに変わりません。ちなみに、N様邸は初夏と冬の年2回剪定をしています。

    当時の様子のページはこちらへ→





    剪定のお手伝いが、筋トレになっている店長です。筋肉が付いてなのか、移動途中のおやつの食べ過ぎなのか太ってきてます。

    先日、鎌倉・藤沢方面へ剪定に行ってきました。写真は、K様邸。去年は木が弱っていたため、剪定は控えたそうですが、今年は葉っぱの色も良く、剪定できるほど元気になっていました。


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    これは、ワサワサしていますが剪定後の写真です。なるべく木陰を残すように剪定しています。学校もお休みで出掛けられない自粛生活だったお子さんたちは、お庭にテントを張ってキャンプを楽しんでたそうです。これだけ木に囲まれていると、自宅で森にいる気分になれますね。




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    道路から見た剪定後のお庭です。ご近所さんに緑のおすそわけで、「ありがとう」と言われ喜ばれているそうです。周りの方にも好かれるお庭になり、私達もうれしくなりました。また、K様邸は近くに公園もあって、緑がつながり住宅街の中ですが、鳥も鳴き声もして、気持ち良く作業が出来ました。






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    ちなみに・・・植栽工事が完工した当時はこんな感じでした。鎌倉辺りは、土丹(どたん)という、砂質粘土が堆積して凝固した岩盤のように硬い土質なところが多く、緑が育つには厳しい土壌です。K様邸も土丹ぽく、やはり枯れたり、順調とは言えない成育状態で様子を見ていたのですが、今年になって元気になって、ほっとしています。





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    玄関前のアオダモとヤマコウバシの剪定後です。




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    玄関前の、植栽工事完工当時写真です。


    完工当時の詳細ページはこちらへ→





    先日、誕生日だった店長です。平日だったこともあり剪定作業のお手伝いに社長と一緒に4軒のOB客様宅へ伺ってきました。この日は皆さんご在宅だったので、お話できて楽しい誕生日になりました。ありがとうございます。



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    1軒目のU様邸です。剪定前の写真です。



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    剪定後です。道路側はなるべく枝葉が出ないようにすっきりさせています。家側は残して、樹形としてはちょっとおまぬけですが、ご近所にもなるべくご迷惑をお掛けすることなく愛される木でいられるように。




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    道路側に植えた木の、枝葉が電線に当たってるのを気にされてたので・・・




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    電線にさわってる枝葉を払って、高さは変えずに枝葉を減らして剪定しました。高さを低くすると、ちょうど電線に当たる箇所に枝葉がワサっと出てくるようになります。




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    ヒューケラやギボウシの株も大きくなって、いい感じです。



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    玄関前のジューンベリーも赤い実を沢山付けてました。帰り際に、青空になり木陰が出来てきました。気持ち良いですね。





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    2軒目は、初剪定のS様邸。お子さんお二人が、枝を運ぶお手伝いをしてくれました。剪定枝で竹馬ごっこしたり、葉っぱでジュース作ってました。ワイワイにぎやかに楽しかったです。




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    剪定後です。下枝は動線で邪魔しないように、建物にさわってた部分も切ってすっきりしました。



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    3軒目のT様邸。奥に見える玄関前のモミジ。かなりワサワサになって、樹形が乱れています。




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    剪定後です。向こうが透けて見えるようになりました。このモミジ、台風の時すごく揺れたんです・・・とおっしゃていましたが、これだけ透けると、風が抜けるようになり、揺れも弱まると思います。




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    去年、完工した2期工事のテラス工事。木陰が気持ち良さげなテラスになってました。睡蓮鉢でビオトープを始められたそうですよ。




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    4軒目に伺ったのは、2世帯住宅のM様・K様。1本だけ、気になってる木を剪定に。植栽工事後1年とちょっと。北側に植えた木は、元気なんだけど成育旺盛な感じではなく優しい雰囲気で、下草も日陰が多い環境に合ってて、良い感じに増えています。





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    日が沈みかけた頃のおじゃまして、iPhoneで写したのですか、結構明るく写ります。



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    K様、お庭にDIYで人工木材デッキを造られたそうで、見せていただきました。またまた、サフランOB客様のDIYの強者ご登場です。





    モリニワに蚊が出現するようになりました。先日、お客様が襲われているのを見て、店長は歳くってるから大丈夫!と思っていたのですが、ついに刺されるようになってしまいました。蚊も選ぶ余裕がなくなってきたのでしょうか。

    さて、今年の剪定作業始まりました。軽く筋肉痛な店長です。
    ご依頼頂いているOB客様、順番に回りますのでしばらくお待ちください。と、他依頼でご連絡いただいてる方も合わせて回りますので、今しばらくお待ちいただけたらと思います。何卒宜しくお願い致します。

    先日、伺ったOB客様宅のビフォーアフターの違いが良くわかる写真があったのでご紹介させていただきます。




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    植栽工事と境界にウッドフェンス、自転車置き場の工事をご依頼いただきまして、施工前の写真です。



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    完工後の写真です。緑があるとないとでは景色が全然違いますね。



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    お施主様のご希望で、完工後2年目から剪定しています。今年で3年目です。先日伺った時の剪定前の写真です。




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    剪定後の写真です。高さは変えずに枝葉を減らして自然風剪定しています。一般的な植木屋さんの切った後のような感じはなく、切ったことを知らない人が見ると切ったとわからないような、切った私たちも、前はどんなだったか忘れてしまうのですが、写真を見ると切った感じはわかる・・・早口言葉のような文章になってしまいましたが、ぶつ切りではなく、枝ぶりが自然な流れになるような剪定をします。





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    おまけです。自転車が見えないようにオオトクサを、増えることを想定して間隔をあけて植えました。



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    そして、現在の様子です。狙い通りな目隠しになりました。オオトクサ、かっこいいですよね。しかし、店長、「トクサ地獄」と呼んでいますが、地下茎であちゃこちゃからトクサは出てきます。これが、アスパラだったらうれしいのですが・・・トクサは食べられないので残念です。余計なところに出てきたトクサは、ただ抜いていくのみです。






    いつも緑のはなしばかりしているので、今日は外構工事の門周りのおはなしです。

    昨日、外構・ガーデンリフォームにお打ち合わせにご来店されたお客様がお帰りになり、ちょうどパソコンの画面にアップされていた施工事例。「なんでもないようだけど、この門柱凝ってるんだよな・・・」と社長。はて??どこが凝っているのか聞いてみました。





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    それが、この施工事例です。この門周りは、対になっている角門袖、白と茶色の2色に塗り分けた左官仕上げに鋳物門扉。
    サフランでも過去に施工した門袖の中で、シンメトリーなものは、大型だったり、またトラディショナルな雰囲気で高級感のあるもの、レンガ積みで施工したり・・・とコストが掛かってしまいます。そこで、もっと安く出来ないかな・・・と考えたのがこの施工だったそうです。
    社長の説明によると、対の門袖はブロックを1列積んでコストダウン、側面にアプローチ階段と同じ自然石乱形石で装飾。スリットのアクセントをつけて、建物外観デザインに合わせてシンプルなデザインに左官仕上げしています。ブロック1列門袖は、控え壁のような役割をし補強の効果も。アプローチ階段は、R形状で自然石乱貼り。植栽スペースを造って株立ちのアオダモ・ソロを植えています。敷地に高低差があって大変だったんだよな・・・と。

    ちなみに、この施工事例はLIXILのエクステリアコンテスト2013の門まわり・車庫まわる部門で入選賞をいただいております。こちらへ→






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    過去に施工したシンメトリーな門周りをご紹介します。詳細はこちらへ→


    この施工事例はテレビ取材も受けました。YouTube→



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    RC施工の円形門柱は、大理石のモザイク張りです。詳細はこちらへ→



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    シンメトリーではないのですが、レンガ積みの角門柱です。詳細はこちらへ→



    「サフランの懐かし施工事例の掘り起こし!!」・・・になってしまいましたが、門周りデザインの参考になればと思います。今回のブログにより、シンプルなデザインは年数が経っても飽きがこなくて、古さを感じることがないなと改めて感じました。






    9月に入りました。夜には虫の声もするモリニワ。過ごしやすい日も増え、仕事もはかどるはずですが、パソコンがサクサク動かず、いらいらしている店長です。

    さて、BESSのドーム型ハウス A様邸の新築外構工事が完工しました。ドーム型ハウスの実物を拝見するのは初めてな店長。「本当に丸い!」とびっくり!外構はどんな感じに仕上がるのかな〜と楽しみにしていました。そして、先日社長が工事完了に伺った後、A様より嬉しい感想とともに、ライティグの写真をメールで送っていただきました。




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    仕上がりに感動していただいたとのことで嬉しくなり、A様承諾の上写真をご紹介させていただきます。車通りが少なくない道路に面したA様邸。車で走るといきなり目に飛び込むドームハウス。工事中、減速して見ている風な車も何台かいたそうです。木が植わると、また一段と雰囲気が良くなりますね。





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    枕木敷きのアプローチ。イタウバ材のウッドフェンス。雑木の木々が出迎えます。疲れて帰ってきても、照らされた明かりでホッとしますね。



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    イメージパースです。実際はバックに山が見え、緑に囲まれた羨ましい環境です。建物の中は、暑い日でも自然の風が通り涼しいそうです。想像してみてください・・・。




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    門周りのイメージパースです。



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    植栽工事中の様子です。コナラ、ソロ、イロハモミジなどなど高木が入りました。グランドカバーは、施主様ご自身で。お庭づくりもご家族での楽しみのひとつとなります。


    これから成長する木々と一緒に、過ごす楽しい時間を想像するとワクワクしますね。今度は一眼レフカメラをもって、写真を撮らせていただきに伺いたいと思います。Aご家族様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。皆さま、施工実例アップをお楽しみにしててください。





    こんばんは。代表の井田育宏です。
    新規の現場お打合せ2件と、ご契約、OB様の植栽様子うかがい、そして完了現場確認と、土曜日にしては珍しく、とびまわった1日でした。





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    複雑な割り付けのウッドフェンスが完了しました。






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    若い親方、苦労してました…。





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    門柱も完成しました。



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    インターホンカバーと表札、ポストが一体型になったモデルノ+F。





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    ご近所さんたちも集まって品評会に・・・。

    このあと、施主様セルフビルドの大きなウッドデッキができる予定です。






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