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  • 地産地消で、県内産ヒノキを使ったウッドフェンス 神奈川県相模原市Y様邸
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    この記事についているタグ:目隠し・間仕切り
    ウッドロングエコ塗布のヒノキのウッドフェンス

    地元神奈川県内産のヒノキを使用したウッドフェンスです。桧には「ウッドロングエコ」という木材保護剤を塗布しています。北欧・カナダなどで60年以上の実績があり、当地では一度塗りで30数年以上、美しい姿で健在の木製看板などもあるそうです。日本では2000年からの販売のため、まだ15年弱の実績ですが、少しづつ使用例も増えてきています。Y様邸では、ウィズハウスプランニングさんが施工したウッドデッキにも、このウッドロングエコを使用しています。ちなみに景色工房サフランのウッドデッキも、檜+ウッドロングエコで施工しております。



    高さ1.2mのウッドフェンス

    横桟のウッドフェンスH1200です。



    周りの景色に溶け込むウッドフェンス

    既存の植木や緑いっぱいの周りの景色を損なうことなく、うまく溶け込んでいるのではないでしょうか。



    ソヨゴで目隠し

    写真ではわかりにくいのですが、玄関前をさりげなく、年中葉っぱを茂らせているの常緑のソヨゴで目隠ししました。




    フェンスのリフォーム前

    施工前です。前の持ち主の時からのフェンスです。



    ヒノキのウッドフェンスにリフォーム

    施工後です。



    自然素材を使用したアプローチ

    この施工例のトータルデザインはこちらから→