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    現地調査の後、定休日だったので、雨降りそうだけど少し歩こう!!と狭山公園に行ってきました。

    ここは埼玉県と東京都の県境。向かう道中の車のナビのアナウンスは、「埼玉県に入りました!」と言ったかと思うと、「東京都に入りました!」そしてまた「埼玉県に入りました!」の繰り返し。初めてここを通った店長、はぁ〜〜〜??と驚きました。




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    狭山公園行ったことありますか??とにかく、タイトルの通り、広−−−いという印象です。そして、木もかなりの樹高です。久々の緑の中の散歩は気持ち良かったです。



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    雨が降りそうなお天気でしたが、散歩したり、ランニングしてる人がいました。こんな公園が近所にあるのは羨ましいですね。



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    茶色になってる葉っぱの木は、葉っぱの形から「ホオノキ」かと思ったのですが、名札には「トチノキ」と書いてありました。で、どう違うのかと調べてみたところ、

    トチノキ→葉っぱがギザギザ(鋸葉)。もともと1枚の葉っぱが5枚の小葉に分かれたので、葉っぱの根元がぴったり1か所に集まっている。
    ホオノキ→葉っぱはギザギザではなくなめらか。複数の葉っぱが集まって掌状複葉のように見えるが、よく見ると微妙にずれている。

    だそうです。食いしん坊店長は、トチノキは栃の実餅だし、ホオノキは、ホオバ寿司・・・と想像してニヤニヤしているのであります。



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    多摩湖。村山貯水池です。人工池??東京の水源??初めて見る店長、何だこれは???のオンパレードです。



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    反対側を見ると、歩いてきた森が見えました。とにかく、広−−−−いです。迷子になったら、大変そうです。今度はお天気の良い日に行ってみようと思います。




    [2020/04/04]諏訪大社の巨木

    蓼科へ骨休みに・・・にお付き合いいただきありがとうございます。最後は、諏訪大社上社本宮にあるご神木です。




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    東側入口門を入ると巨木の林の中になります。根っこが盛り上がってます。




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    大ケヤキ 樹齢1000年です。ちょっと弱っているので、近くで見ることはできません。



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    久々の諏訪大社上社のお詣りでした。巨木林の中にある神社は寒さもあってなのか、自然の厳しさを感じ、身が引き締まり思いがありました。


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    東側の門外に、こんなカフェが出来てました。八ヶ岳連峰を眺めながらお茶が出来るという金子茶房さん。時間的に、お昼ご飯が食べたかったので入ってはみなかったのですが、外から見ただけでも、建物外観と眺めているやまなみの景色がすごいです。またの機会に行ってみようかと思います。








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    蓼科湖周辺を歩いてみました。コロナの影響か、シーズンオフなためなのか、人は少なく寂しい感じでした。






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    歩いていると、TINY GARDENというロッジを発見。カフェでお茶してきました。ここは、アーバンリサーチというアパレルメーカーの宿泊施設です。古い旅館をカッコ良くリノベーションして、ロッジのほかにコテージ、オートキャンプも、温泉もあります。



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    アパレルメーカーさんだけあって、いちいちおしゃれ〜であります。



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    リアカーさえ、おっしゃれ〜です。



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    トラックかわいい〜〜。荷台に木が乗ってますが、実用的に戦力になっているのか、このトラックは??





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    親湯さんの周りを散策しました。断崖絶壁に囲まれた宿。樹木もワイルドです。




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    ちょっと歩いて林の中に入っていくと、原生林が広がっています。苔がついた岩々に、樹木が根を伸ばしています。



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    雪が残っています。ちょっと滑りながら歩きます。




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    何?何?つながってるの??びっくりな樹形の数々に、立ち止まり見入ってしまいます。



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    大滝に着きました。脇の方にはつららが下がっています。釣りをしている人もいました。




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    水が青くきれいです。

    宿からちょっと歩くと大滝に。ぐるりと別荘を眺めながら宿に戻ってくる。散歩コースとしてはちょうどいい感じです。この後、蓼科湖へ行きます。






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    年明けから、気が付けばまともにお休みもなく走ってきて、ちょっとご褒美に、新型コロナも気になりましたが、骨休めに蓼科へ行ってきました。かなり満足度が高かったのでご紹介させていただきますm(__)m





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    のんびり、温泉に入って、美味しいごはんを食べ、ちょっと散歩して、2泊するのが目的で選んだ宿が、蓼科親湯温泉さん。創業大正15年と、文人も定宿にされていたという老舗旅館ですが、2019年に全客室をリニューアルされたそうです。




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    ロビーラウンジの窓から広がる緑・・・と言いたいところでしたが、その日は朝まで雪が降ってたらしく、冬の景色でした。ですが、幹姿がきれいです。



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    こちらに決めたきっかけのひとつに、3万冊もの本が置かれていること。ロビーラウンジや廊下に本棚が並んでいて、古書もあり、好きに読めるようになっています。私達は時間があれば、好きな椅子に座って本を読んでいました。





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    ペレットストーブがあります。ペレットが落ちるカランカランという音が心地良かったです。



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    予約制で貸し切り風呂に入れます。天与の湯という岩風呂の貸し切り風呂もあります。川の流れを感じながら入る露天風呂は最高です。





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    お料理です。2泊すると、1泊目は和フレンチで、2泊目は和食となります。これは、和フレンチの写真です。撮り忘れていますが、締めにスープカレーをいただいています。



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    次の日の朝ごはんです。本当は信州野菜のサラダビュッフェがあるのですが、コロナ対策でお休みになっていました。鍋で出てきたおとうふが美味しかったです。





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    連泊だと、予約するとランチも用意してくれます。メニューは選べて、社長はそば粉のガレット。私は、トマトスパゲッティをいただきました。なので、どこも出掛けず、宿の中だけでもゆっくり過ごせます。





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    2日目夜の和食の写真を撮り忘れました・・・これは、最終日の朝食です。前日とメニューが変わります。




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    お食事は個室でいただくようになっています。個室の窓から見える景色。葉っぱがある季節、紅葉もきれいでしょうね。

    谷間にある宿は、雪も残っていて、桜も咲いてるサフランとの気温や季節感のギャップに驚きました。コロナの影響もあってなのか、部屋をアップグレードしていただき、丁寧なサービスで、この料金で本当に良いの??というくらい満足し、ゆっくりリフレッシュできました。ありがとうございます。蓼科の旅はまだつづく・・・。


    蓼科親湯さんホームページはこちらへ→







    サフランに「ご自由にお持ちください」と書いて、いただいたお花の種や諸々をかごに入れておいてあります。あまり興味をそそられないためなのか、どなたもお持ちになってないようです。今日、掃除をしてて、ふと三協さんからもらったチューリップの球根の箱を見ると膨らんでいるではないですか。もしや!と思い開けてみると、チューリップの芽が出ていました。枯れちゃうかもしれないのですが、土の中に入れておきました。


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    さて、先週現地調査のついでに、大井町にあるビオトピアへ行ってきました。ビオトピアはブルックスコーヒーが経営している未病改善をテーマにした施設です。森林セラピーが出来るということで、散策してきました。



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    この日はお天気が良く、山々もきれいに見えていました。あのとんがっているのが金時山ね。あの頂上にも行ったね。



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    ここは、里山コースらしく、菜の花畑が黄色一面広がっていました。



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    アロマオイルとして知ってる「ティーツリー」。



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    シモクレンの花が満開でした。良く見るとでかい花びら、びっくりします!!



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    海も見えます。


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    スミレが咲いています。



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    竹林に着ました。ここがメインどころなのでしょうか、他にも人が歩いてました。竹がきれいに間引きされていて気持ち良い竹林の中を抜けていきます。


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    ようやく森っぽいところに着ました。落葉樹はまだ葉っぱが出ていないので、日差しが沢山注ぐ明るい森の中を歩きます。



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    散歩コースとしてご近所にあると気軽に来れて、また緑に親しむ入門編として良いなぁと思いました。お買い物やランチもできます。ワンちゃんとも一緒に来れます。


    ビオトピアのホームページはこちらへ→



    いよいよ明日あさってになりました第3回 景色工房塾 「モリニワ」でつくる木陰と木漏れ日がある暮らしセミナー。3年振りのイベントということで、前回を思い出しながら準備しております店長です。

    運動会シーズンも重なってなのか・・・まだお席に余裕がある状況です。当日申込みも可能なので、参加ご希望の方はご連絡ください。イベント当日はサフラン店舗は留守になってしまいますので、メールでご連絡いただくか、直接LIXIL相模原ショールーム2Fの受付までお越しください。




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    この写真は伊勢神宮の内宮さんの林の中の木陰・木漏れ日です。令和になって初のお参りに行ってきました。(御在所岳登山の次の日です。若干筋肉痛で階段上りはつらいかったです)





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    鳥居をくぐって神域に入ることもあると思いますが、林の中の清々しさは格別です。夏のお伊勢さんの林はひや〜〜っとした冷気が吹いてきます。





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    鳥の鳴き声や、川面に掛かるモミジの葉っぱ、ざっざっざっと踏みしめるお馴染みの砂利道・・・久々のお伊勢さん、お天気も良く気持ちの良いお参りができました。しかし、ただではすまない。帰りに乗る予定だった近鉄が運休!!JR快速みえに飛び乗り、名古屋まで約1時間40分立ちっぱなしで帰ったのであります。






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    今年初、蚊に刺された店長です。三重県菰野町にある御在所岳登山へ行ってきました。菰野町はサフランでもお馴染み「伊勢ゴロタ石」の産地でもあります。


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    ここは、湯の山温泉。前日夜遅く「鹿の湯ホテル」に泊まりました。温泉も気持ち良く、ホテルの方のおもてなしも心地よく、朝ごはんもおいしい、また来たいと思う宿でした。おまけに女将さんの名前が店長と同じ「敦子さん」。登山に行くのに荷物も預かってくれましたよ。



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    と、温泉宿までは良かったのです。ここから、予備知識なしの登山で、店長泣きをみます。社長のプランは、頂上までロープウエイで行って、山頂を散策する・・・だったのですが、ちらりと見た石の写真で店長、「何この石!見たい!下るより登る方が怖くないから下から登ろうよ!!」の一言で、下から登ることに。ここは、伊勢ゴロタの産地、歩く道はほぼ花崗岩。ひたすら岩を登っていくことになるのであります。



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    タモリにも見てほしいような、びっくり岩だらけです。この岩、立ってる姿だけでもびっくりなのですが・・・




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    見る角度を変えると、もっとびっくり!!「地蔵岩」と言って、真ん中の石が落ちないということで、受験生に親しまれているそうです。



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    途中に「キレットあります。」の表示。冷やし中華有ります!なら大歓迎なのですが、キレットって何?わからない登山初心者。漢字で「切戸(キレト)」と書き、V字状に切れ込んだ難所のことらしいです。この写真の私たちの前にキレットを降りていく登山の人達、年齢的にもかなり先輩の方々。負けてはいられないと根性を出す店長なのであります。しかし、人生で一番命の危険を感じたのであります。




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    たまにある林の中を吹く風で、癒されました。



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    「早く終わりにしたい」と思いながら登り続け、頂上に到着!!お昼ごはんを食べて帰りはロープウエイです。




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    ロープウエイも実は怖い〜〜!!店長であります。立山のロープウエイを思い出しました。



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    親切に、床に窓が付いております。



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    ロープウエイから眺める景色、登ってきた道の登山初心者には過酷だったことがあらためて実感させられます。あれが、あのキレット・・・。

    と、今でも地味な筋肉痛で、思い出す御在所岳登山でありました。






    休日は歩きにいく、店長です。今回は店長リクエストの都会の中のオアシス、根津美術館へ行ってきました。根津美術館は、根津にあるのではなく、政治家で実業家である初代根津嘉一郎氏のコレクションを保存し展示している美術館で、南青山にあります。こちらの見どころは展示品もそうですが、庭園。



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    写真でよく見ていたエントランス。2009年に完成した建築家隈健吾氏設計の建物です。脇は竹の格子、道路側には竹が植えられています。たけのこも出てましたよ。




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    起伏に富んだ土地に、茶室があり、灯篭や石仏が、道は石敷き、森に囲まれた庭園。お手入れが行き届いており、ちょうど雨上がりで石が濡れて、緑の色も濃く、気持ちの良く散策でした。




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    藤棚です。藤の花が咲いていました。





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    ここは南青山だよね???ってくらいでかい木がいました。モリニワにもいるムクノキもいて、比にならないくらい太い幹回りでした。



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    飛び石、あられこぼし、延べ段・・・と色々な石の敷き方が見ることができます。勉強になりますね。 




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    アイアンのベンチ。和庭の中にあっても違和感がないシンプルなデザイン。




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    石積みの土留め。色んな石を組み合わせて敷いてあります。



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    石橋。奥に見える灯篭、苔がのって好きです。



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    目地は苔です。



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    池もあり、屋形船がいます。




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    新緑のモミジ、水面に映る緑もきれいでした。


    行った日に、尾形光琳の屏風絵の燕子花図を展示していました。五千円札の裏に描かれている絵です。庭のカキツバタの開花はまだ早いようで、残念でした。一緒に展示されていた、四季折々の山野草や花の絵が描かれた屏風もあり、余白の使い方が、庭にも通じて参考になると社長が言ってました。
    会期中は、庭園内のお茶室でお茶をいただけるそうです。


    根津美術館のホームページはこちらへ→



    「健康のために歩かないと!!」と毎日社長に言われている店長です。そして、歩くためもあり、休みの度に山に連れてかれるのであります。





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    先日行ったのが「多摩森林科学園」。サフランから車で行くと、圏央道が出来て近くなった高尾山インターを降りて高尾駅まで行って、そこから徒歩10分。こちらは森林に関する研究機関で、森の科学館という展示館と、樹木園、サクラ保存林を一般公開しています。私たちは、こんな施設があることを知らず、初めて行ったのですが、年間パスポート購入して通うこと間違いなしの、興味ある知識が得られるワクワクなところでした。






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    入園してすぐにタイミングよく15分ほどの研究員さんの桜のお話を聞いてから桜見学に。ちょうど桜の季節。一般的には平日の昼間でしたが、沢山の方がいらっしゃってました。







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    沢山の品種の桜をいっぺんに、また谷間に新緑とサクラのピンクは、あまり桜に興味がなくても(花より葉っぱの緑の方が好きな店長です。)見ごたえがありました。



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    サクラの保存林だけあって、名木や栽培品種が最大級にあるそうです。ここでいろんな品種を栽培し、遺伝子の保存をしているそうです。
    花がピンクや白以外の色の品種をはじめて見ました。御衣黄。「ぎょいこう」と読みます。アイボリー色のウコンという品種も咲いていました。






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    店長出身地の桜も保存されてました。社長が一言、「派手だね」。加賀百万石ですからね〜〜。





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    研究員さんのお話によると、日本に野生のサクラは10種類しかないそうです。最近発見され報道されていました「クマノザクラ」が野生種のひとつ。それらを基に色々組み合わせて、現在沢山の品種が存在するそうです。エドヒガンも野生種のひとつ。幹に横線で筋が入っているのが桜の特徴かと思っていますが、このエドヒガン、なんと縦に筋が入っているのが特徴です。






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    谷沿いに道がついてて、ぐるぐる歩きます。道はウッドチップで舗装されているので歩きやすいです。去年の台風で倒木しちゃったのでしょうか・・・びっくりな光景を目にしました。






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    サクラもいいけど、やっぱりモミジが好きな店長です。ひょろひょろ実生モミジが沢山出てて、連れて帰りたい〜〜と心の中で叫ぶのでありました。



    こんなすごい施設が近くにあるのはびっくりでした。研究員さん曰く、日本で最大の森林・林業・木材産業の研究機関だそうです。ご興味のある方は、多摩森林科学園のホームページをご覧ください。 こちらへ→







    [2018/12/13]冬の軽井沢へ

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    12月も早半ば・・・ようやく冬らしい寒さになってきました。店長大好きな落ち葉掃除に季節です。

    ちょっと前になりますが、軽井沢へ行ってきました。健康のために歩いている我が家ですが、軽井沢はレンタサイクルの人の方が多いですね。



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    11月の終わり頃、落ち葉掃除をするブロアー(風の力で落ち葉などを集める機械で庭師の必需品です)の音があちこちでしています。



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    これだけ落葉高木があるので、落ち葉を集めるとすごい量ですね。



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    別荘地の庭は一面苔のところが多いです。苔を維持するには、落ち葉を除去するのが必須なのでしょう。




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    夏芝と冬芝がきれ〜〜いに分かれているお庭を発見しました。おもしろい!!




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    万平ホテルです。いつも前を通るばっかりで、今度はお茶をいただきに寄りたいですね。



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    今回社長の希望で、「ショー記念礼拝堂」へ行きました。軽井沢避暑地発祥の地で、軽井沢に建造された最古の教会だそうです。銅像の方は、カナダ生まれの宣教師で、アレキサンダー・クロフト・ショー氏。軽井沢の自然と気候に感嘆して、避暑にきたのが始まりだそうです。




    落葉後の別荘地は、木陰を作っていた葉っぱがないので明るい林に。冬は観光客の人も少なくなり、冷たく澄んだ空気の中を歩いくのも、これもまた気持ちが良いです。沢山歩いてお腹が空き、旧軽井沢銀座の酢重で美味しいお惣菜と玄米ご飯をいただきました。歩いて、食べて、温泉に入る・・・これが我が家の健康の元です。


    [2018/11/14]金時山へいく。

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    先日、箱根へ金時山を登ってきました。久々の低山ハイクの店長。登りは息切れひどくへとへとになりました。仙石原のススキ草原も見えますね。




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    頂上です。初めて金時山に登った私たちは知らなかったのですが、CADオペ木村さん曰く、休日はこのマサカリ写真を撮るのに行列ができるそうです。




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    こんなに青空なのに、ふっ、富士山が見えません…周りをみると、年配の方がたくさんいらっしゃいます。皆さん足が達者で、登ってる途中もどうぞお先に〜〜と道を譲ってた店長です。






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    ちょっと一休みして、温泉に入りたいので下山しました。直角の幹の木発見!!






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    下の方へ降りてくると、紅葉が残っているところもありました。緑から赤、黄色のグラデーション、好きな感じです。





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    足元は石がゴロゴロ滑りながら、たまに空を仰いで木々を眺め、木に囲まれると気持ち良いですね〜。




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    社長の計画で乙女峠の方から下山したのですが、後半誰にも会わず、またまた孤独な山道。





    この次の日から2日連続で、下草苗を植えに現場へ行き、筋肉痛と戦いながら作業をした店長でありました。体力つけましょう!!



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