神奈川県川崎市 自然素材を使ってお庭兼駐車スペースを〜その後の様子 S様邸
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シンプルでありながら印象的な、美濃クラフトのCHABA(チャバ)のシティブルー。限られたスペースを考慮された神奈川県川崎市S様邸のウエルカムゲートです。
ヤブランをはじめとしたグランドカバーがボリュームを増し、ポストのフィールの白が爽やかに際立ちます。
石畳風のコンクリート駐車場。草目地のヒメイワダレソウも広がって、さらにナチュラルな雰囲気になりました。
神奈川県産の小松石に御影石で造った、お庭兼来客時の臨時駐車スペース。
さりがなく目隠しをするために植えたハイノキ。
リビングからフラットな高さに仕上げて繋げた、イタウバ材を使ったウッドフェンスH2100と、ウッドデッキ。アクが落ちてきて、色が変わってきています。
お子様と収穫する楽しみもあるブルーベリーはじめ、お手入れのあまり手の掛からないグランドカバーたちも元気に育っています。
施工当時の様子はこんな感じです。