TOP
  • ホーム
  • 施工事例
  • 新築工事
  • 町田市 道路境界間仕切りフェンスを天然ウッド材で M様邸
  • 町田市 道路境界間仕切りフェンスを天然ウッド材で M様邸

    この記事についているタグ:目隠し・間仕切り
    ハードウッド材で間仕切りフェンス

    新築外構・庭工事のご依頼をいただいた町田市M様邸。2023年に剪定に伺った時の写真です。コナラ、ソロ、イロハモミジなど雑木の木々で囲まれる庭側の境界フェンスを、横張りのハードウッド材で、柱はアルミ材で施工。



    完工当時のウッドフェンス

    この写真は2019年3月工事完了直後です。ハードウッド材は、1年くらいでアクが抜けて、1枚目の写真のようなシルバーグレー色になります。シルバーグレー色が嫌でなければ、塗装の必要なく、ほぼノーメンテナンスで大丈夫です。


    完工当時のトータルデザインページはこちらへ→




    隅切り部分にウッドフェンス

    このフェンスは境界の間仕切りで、目隠し目的ではないため、横桟の隙間をあけて板を張っています。そうすることで、開放感もあり、コストダウンにもなります。



    雑木の木々で目隠し

    雑木の木々が成長して、ウッドデッキ上に木陰が出来るようになりました。弊社の手掛けるモリニワは、落葉広葉樹を主に植えているので、冬の落葉時以外は、さりげない目隠しになります。室内から見える外の景色は、避暑地の雑木林の中のようです。