稲城市 ガーデンリフォームで雑木とシェードで心地良く鳥もやってくるナチュラルガーデンに。K様邸
築10年経ち、大きくなりすぎた樹木や生垣のあるK様邸のお庭。金木犀とモミジは残し、自然樹形に剪定。新たに山採り雑木を植え、パッシブデザインを取り入れたガーデンリフォームを。ウッドフェンスの柱を角出しして、夏はシェードを掛けてさらに日除けが出来ます。
5・6mはある山採りのコナラやソロ。下枝がないのでスペースを有効に使え、デッキ上や庭に木陰を作ってくれます。
イタウバ材で、ステップのある低床デッキに。既存テラスの踏み面を板張り+蹴上げを自然石張り(フォレストペイビング)にし、ランダムに張ったウッドデッキ。
自然好きの施主様、林の中にいるような心地良さを日々感じながら過ごせるお庭に生まれ変わり喜んで頂けました。
ベニカナメモチの生垣は全撤去し、イタウバ材のウッドフェンスにリフォーム。花台のある飾り壁や雑木の木々が爽やかに、室内から見る景色も心地良いです。
K様邸のビフォーアフターの様子はこちらへ→
2019年7月 剪定時の様子をブログで紹介してます。この頃になると、樹木が成長し、シェードをしなくても木陰が出来るようになっています。
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