神奈川県川崎市 緑陰が心地良い借景を取り込むテラスにガーデンリフォームのビフォーアフター。Ｋ様邸
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築１４年の神奈川県川崎市Ｋ様邸。お庭のリフォームのご依頼を承りました。
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公園と竹林を借景に取り込む、ガーデンルーム ハピーナ ２間×９尺（三協）フレームは木目調のトラッドパイン色を設置。
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既存のウッドデッキは撤去し、タイルテラスに。ガーデンルームの屋根にはナチュラル色のシェードで日除けを、網戸も設置し夏も快適に過ごせるように。植栽スペースに、イロハモミジ、ソロ、アオダモの雑木の木々を植えて借景と繋げ、緑の恩恵を存分に受けるお庭に。
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既存の植木は、移植、一部撤去し、土のままだったは部分に、タイルテラスと同じ高さのイタウバ材のウッドデッキを施工しました。室内からも同じ高さで続くほぼ全面テラスで、使い勝手の良い、テラス上に木陰が出来る心地の良いお庭に。竹林との間のフェンスも交換。細目の横桟がスッキリした印象のプレスタフェンス1型（ＬＩＸＩＬ）に。
