町田市 ガーデンリフォーム完工から７年経った木陰・木洩れ日が心地よい雑木の庭 Ｔ様邸
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完工から７年経過して、木陰・木洩れ日のある心地良い空間になったＴ様邸。適材適所でエクステリアをうまく組み合わせて、プライバシーを守り、快適に過ごせるよう工夫しています。
ガーデンリフォーム前のお父様が大切してた松のある庭。眺める庭から過ごす庭へ。
人通りのある道路からの視線を気にせず過ごせるように、Ｇスクリーン（ＬＩＸＩＬ）をコの字型に囲って、プライベート空間を確保。中にはハードウッド材でウッドデッキにココマ（ＬＩＸＩＬ）で屋根を掛けてます。
自宅の庭に森のある生活。コロナ禍で自粛生活だった時も、モリニワがあったおかげで、自宅に居ながら緑を感じることができ、テラスで食事をしたり、お茶を飲んだり、時にはパソコンを持ってきて仕事をされたり、ストレスなく過ごされていたそうです。Ｔ様より「この時のために庭をリフォームしたようです。」とおっしゃっていただきました。
木陰・木洩れ日をつくるのに、キャノピー状になる樹形が適しているコナラ。樹木は自然のものなので、ここまでくるのに、最初は環境に馴染めず弱ったり、枯れたりしてた木もありましたが、今は心地よい木陰・木洩れ日をつくってくれています。
真夏の暑い日でも風が抜けて快適に過ごせるテラス。微気候改善を取り入れたガーデンデザインのおかげです。
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住宅街の中にあるモリニワ。門から玄関までの道のりも、森の中を歩いてるようです。
ライティングをして、ローボルトライトを使って安全に、夜も雰囲気良く。
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