無垢材を使った木の家に合うように自然素材で外周り 神奈川県厚木市Ａ様邸
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無垢材と自然素材で伝統工法で造られた建物に合う、高低差のある宅地を考慮、自然素材を使った外構デザインの神奈川県厚木市Ａ様邸。門柱は枕木に表札とインターホンを設置、差し色になってる手前のポストの赤がきいています。
エゴノキ、コナラ、ソロ、アズキナシ、ジューンベリーの雑木を植え、門柱の裏に植栽スペースを作り、まわりの山々の景色につながるようにしました。
ムラサキシキブ、マルバノキ、コナラ、イロハモミジを、縁台の前に植え、さりげなく目隠ししながら、夏には木陰を作ってくれる雑木の木々。おウチの中からの眺めも心地よくなっています。
自然石方形石のフォレストペイビングをアプローチに敷きました。
ひのき材でウッドフェンス、写真では見えませんが縁台を施工し、ウッドロングエコ塗装しています。
