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    工事モリニワ旅行勉強会おしらせ色々店舗

    お隣さんから、畑で採れたナスを沢山頂きました。やっぱり採れたて野菜は美味しく畑をやりたいと思う野菜大好き店長であります。

    奥蓼科湯治の旅は最後の投稿です。どうぞおつきあいよろしくお願い致します。最後は、ちょっと歩きましょうよ〜と御射鹿池と白駒池に行ったお話です。




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    御射鹿池(みしゃかいけ)です。日本画家 東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとして有名な池です。農業用とため池としてつくられた池で、強酸性の水質のため魚が生息できないそうです。




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    青く澄んだ水面に林が映りこんでいる景色。




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    店長のiPhoneでの写真では伝わらないもどかしさ・・・実物をご覧にどうぞお出掛けください。




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    白駒池の周りをぐるりと一周散策してきました。標高2115mに位置する白駒池。2100mを超える高地にある天然の湖としては日本最大だそうです。



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    その周りの原生林の中を散策します。映画「もののけ姫」のような原生林と言われてるそうです。



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    苔の森は、日照り続きなのでしょうか、乾き気味のコケたちでした。



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    途中にあった山小屋「白駒荘」が建て替え工事中。気になったのが、木製の看板。仮設だろうけど装飾入りで凝ってますね。



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    最後に、森の中に入るとひや〜と涼しく、温度は16.4℃


    店長、蓼科はお世話になってる方の山荘があり、若かりし頃何度か遊びに行ってた思い出の場所です。今回久々に訪れて、懐かしくもあり、温泉三昧と美味しいご飯で、のんびり充電出来ました。





    今日はサフラン、毎年恒例の真夏の健康診断へ行ってきました。真夏の前夜からの飲まず食わずで健康診断に備えるのは辛いです。

    さて、奥蓼科湯治の旅の続きです。





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    蓼科より帰る途中に寄った「器とcafe 陶仙房 須栗平」一度行ってみたかった店長。次の予定があり、限られた時間の中ざぁ〜〜と見せていただきました。


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    どこを切り取っても絵になる佇まい。



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    かなり大きな古民家です。2階もありますよ。



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    陶芸をはじめ、沢山の作家さんの作品が並んでいます。店長、大好きな豆皿をいくつか購入しました。



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    Cafeスペースです。ランチもいただけます。お店の方もすごく素敵な方で、次回はゆっくりランチしたいですね。



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    室内から見たお庭。天井が低く、薄暗い室内から見えるお庭は、暑い夏には心地良く、まったりするにはこの上ない景色です。



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    山野草などがある自然風なお庭です。



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    離れからみた母屋の建物です。



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    土間はひんやりして涼しいです。



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    看板もいい感じです。
    場所はちょっとわかりにくいですが、わざわざ行く価値ありです。静かな場所をご提供されているたそうで、小学生以下の方や団体客様は遠慮されてるみたいです。ご興味のある方は、一度ホームページをご確認ください。



    暑中お見舞い申し上げます。
    暑い日が続きます。そんな中、生き延びることに全力投球の店長です。

    お休み返上の梅雨時期の剪定が終了したので、湯治に奥蓼科へ行ってきました。蓼科は山の上の方まで行くと、快適温度。温泉とひと時暑さから逃れて骨休め出来ました。

    さて、以前から縄文時代のことが書かれている本を読み続けている社長の希望で、「茅野市尖石縄文考古館」へ行ってきました。




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    社長が見たかったという土偶「縄文のビーナス」です。縄文時代の遺跡から見つかったもののなかで初めて国宝の指定されたものだそうです。




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    張り出したお腹とお尻の形は、妊娠した女性を表しているそうです。




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    仮面の女神。これも国宝に指定されている土偶です。今から約4000年前につくられたものだそうです。





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    子供の頃、歴史の教科書で見てた縄文土器の本物を見ることがあるとは・・・。



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    こんな大きな土器もありました。どうやって焼成したのか気になります。




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    ランタン。写真ではわかりずらいですが、装飾も細かくされています。



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    注ぎ口のある急須の形の土器もあったことにびっくりしました。
    現代のように色んなものが揃っている環境の中で、元々あるものを真似てつくるのではなく、何もない0から1をつくり出す発想はすごいと思います。何か偶然のきっかけがあっての発想だとは思いますが。



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    黒い石は、ガラス質な火山岩で「黒曜石」と言います。黒曜石は槍の穂先などの石器に用いられた石です。この辺りは良質な黒曜石が多く取れたことから集落が広がり、遺跡から石器が沢山出土されてるそうです。
    この黒曜石、実はサフランでも身近な存在です。樹木を植える際に、水はけを良くするために土に入れるパーライトは、原料は黒曜石で、高温で熱することで人工発泡体にしたものなのです。見た目は発泡スチロールのように軽く白い粒ですが、黒曜石から出来ています。


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    ちょうど私達が見た縄文のビーナスが今、東京に来てます。日がずれてたら、茅野には居なかったのかも・・・でした。ご興味のある方はどうぞ東京国立博物館へ。

    東京国立博物館 特別展示「1万年の美の鼓動」




    先日帰宅して、お腹が空き過ぎて目が回ってると思っていたら、どうも軽い熱中症になっていた店長です。冷房が苦手で、冷房を避けてたり、蚊が来ない炎天下で雑草取りをしていたのが原因のようです。皆様、気をつけましょう。



    さて、この度、サフランにとプランニング・お見積もりをご依頼くださいます新規のお客様のプランの進め方を変更しました。


    変更内容は、完成までの流れのページ はこちらへ→



    変更後より、初回お打ち合わせにて、ラフプランと概算お見積もりを出させて頂くことで、サフランに工事の依頼をしようか?他社さんにお願いしようか??のご決断が早くになり、お客様がスピーディーにお庭や外構工事を進めることが出来るのではないかと考えます。
    また、ファーストプランご提示にも、現在4・5週間お待ち頂いておりますが、待ち日数も短縮されることも想定しています。
    そのため、初回打ち合わせ時間が、これまでよりちょっとお時間頂くことになるかと思われ、只今スムーズにお打ち合わせを進められるよう準備中です。
    また、工事依頼をご判断頂く材料として、ホームページの内容をさらに充実させていこうと思います。

    この方法が絶対ではなく、さらに改良していこうと思っています。それと、しばらく移行期間で、不行き届きがあるかと思いますが、ご理解くださると幸いです。理解出来ない点があれば、遠慮なくご質問ください。

    今後とも景色工房サフランを何卒よろしくお願い申し上げます。



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    時々、社長の剪定のお手伝いにいく店長です。この日は逗子のH様邸まで。H様邸は、新築外構・庭工事が完工してから2年とちょっと経ちました。古家のお庭を活かして、新たに雑木を植えたお庭です。店長の任務は、今回は草刈りと剪定枝集めです。写真の通り青空な暑い1日でしたが、木が沢山あるH様邸のお庭は風が吹いてて気持ち良かったです。




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    道路に面した側に既存の木が、梅、松、トキワマンサク、アジサイ、などなど生垣もあります。そして、デッキ側にソロ、イロハモミジ、コナラなどを植えてます。一歩道路に出ると、アスファルトの灼熱地獄。道路に落ちてる枝葉を集めてると、人間はこんなに汗が出るのかとびっくりする位汗が出ます。


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    ちょっとデッキをお借りして座ってみると、心地良さにこれはイイわ〜と、お庭の持ち主さんが羨ましくなるのであります。社長曰く、剪定で回ってるOB客様の中には、街中でも木陰が心地良くて、エアコン無しで過ごしていらっしゃる方もいるそうです。


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    1日外仕事が終わり、年齢には勝てないお疲れ店長に、社長がご飯をごちそうしてくれました。茅ヶ崎のオーガニックカフェで、店長はベジカツ定食。


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    社長は、ベジカツカレー。大豆で出来ているカツ、社長のカレーも美味しかったです。おなかいっぱいでももたれない、おなかにやさしいご飯は嬉しいですね。


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    帰りの高速で、夕焼けにシルエットな富士山が見えました。


    只今、梅雨時期の雑木の剪定に回らせて頂いております。ご依頼頂き、未だかな・・・とお待ちのOB客様、しばしお待ちください。そして、プランニングをお見積もりのご依頼頂いているお客様、仮契約を頂いているお客様、しばしお待ちください。

    剪定から帰ってきた社長にいつも「みんな元気だった?」と訪ねる店長です。みんなとは、植えた木達のことで、「元気だったよ。感じ良くなってきたな〜。」と聞くと、うれしくなるのであります。時には、「虫にやられてるかも・・・病気かな??」と聞くと、頑張れ!!と声援を送るのであります。


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    話は変わって・・・モリニワに居るプランターに植わってるアナベルの花が今年は巨大です。直径30cmはあるかと思います。モリニワに居ると何でも巨大化するのかと思っていたら、アナベルはでかくなる品種だそうです。



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    写真では巨大ぶりが分からないかもしれないですが・・・手前の小さい葉っぱはコマユミです。


    モリニワ通信で掲載しました「軽井沢で緑陰の心地良さを体感する」はご覧頂けたでしょうか??

    定休日前にほぼ思い立って1泊2日の軽井沢行きを決行しました。爽やかな軽井沢の朝に朝ごはんを食べたい!と、寝るだけの安い宿を取り(別荘がないもので・・・)、サフラン閉店後19:30に車で出発。強行スケジュールだったかもしれないのですが、十分楽しめた軽井沢。番外編としてご紹介させて頂きます。



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    この写真は万平ホテルの敷地内にあったギャラリー日曜館。建物の趣とロゴに惹かれてふらり。しかし、水曜定休日でした・・・残念。後でネットで検索してみると、リベンジする価値あり!


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    標識もかっこいい軽井沢。


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    ここは、街歩き編でもご紹介しました「ベーカリー&レストラン 沢村旧軽井沢」です。休日は順番待ちしなきゃいけない人気店だそうです。歩き回って腹ペコで入店。窓から林の緑を眺めながらモーニングプレートを頂きました。パンが美味しくて、軽井沢の他のパン屋さんも試したくなり、この後、旧軽井沢銀座のフランスベーカリーまで、ジョンレノンが食べたというフランパンを買いに行きました。なので、店長が写ってる写真には、途中からリュックにフランスパンがささっています。




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    沢村さん、素敵なお店でした。布のプランターもかわいいです。


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    外のテラスのあった「なぐり加工」されたテーブルもいい味出してます。


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    社長が行ってみたかった「雲場池(くもばいけ)」水面に景色が映りこんできれいでした。


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    幻想的な写真が撮れました。何か出てますか??


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    ハルニレテラス。地元の農家さんの野菜が売ってたり、イタリアンや丸山珈琲、など素敵なお店が並んでいます。お昼に私たちは、川上庵で蕎麦を頂きました。



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    野鳥の森を少し歩いてみようと行ってみました。ハルニレテラスからの道。


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    この建物は、野鳥の森のビジターセンターとカフェです。


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    野鳥の森。野鳥の鳴き声は聞こえましたが、姿を見ることが出来ませんでした。次回はガイドさん付きで行こう!!と思います。




    この後、星野温泉 トンボの湯に入ってから、地元のスーパーや産直巡りが好きな店長のリクエストで「つるや」に寄って、帰りました。
    仕事終わりに一泊。このプチ旅気分パターンはいける!!と、次はどこ行こうかと思いを巡らせている店長であります。


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    モリニワ通信掲載
           ハルニレテラス編は、こちらへ→
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    モリニワ通信掲載
           街歩き編は、こちらへ→



    昨日、サフランと崖仲間であるOB客様のH様が、「お庭見せてください!写真撮ってもいいですか?」とご来店頂きました。「どうぞどうぞ、良ければ写真頂けますか?」と店長。お庭を見て頂きました。そして、撮ったお写真をちゃっかり頂き、素敵だったのでちょっとご紹介させて頂きます。


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    ヤマアジサイ。


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    ヤマアジサイ。


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    エリゲロン。


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    ヒメイワダレソウ。


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    サフランのよれよれライトもお向かいの工場も素敵に見えます。


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    カメラに関してど素人なサフラン。(ちなみに、LIXILのコンテスト大賞写真は、社長が一眼レフを買って初めて撮った奇跡の一枚です。)写真の写し方で、ウチがこんなに素敵に見えるの〜〜!!と感動しました。と、こんな風に写真を撮るのも緑を楽しむ一つなんだなぁと思った店長です。H様、ありがとうございました!

    皆様、お近くにお越しの際は、サフランのお庭を見にいらしてください。小さいお庭ですが、自由に楽しんでください。



    先日いつもの勉強会に参加してきました。今回は、実習でハーバリウムを作りました。ハーバリウムとは、植物標本という意味だそうです。生花の後のお世話が面倒で売れなくなってる昨今。お水換えも不要。長く持つハーバリウムなるものが流行ってるそうです。


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    オレンジ色が店長、ブルーが社長が作ったハーバリウム。ドライフラワーやブリザードフラワーを入れて、シリコンオイルを入れます。光の当たり具合で、初心者の私達の作品でもキレイに見えます。


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    実習中の様子です。これが材料。色とりどりの花材は見てるだけで楽しくなります。


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    おとなりさんの金子氏。写真を撮るのに真剣です。


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    店長の完成直後のハーバリウム。自宅に持って帰るまでに、中身が浮いてきてしまいました。これは素人仕事です。


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    講師は、埼玉県は熊谷のガーデンセラピー教室「 花音」の堀先生。先生のハーバリウムは、カラーセラピー的な効果もあり、組み合わせる花の色を選ばれています。



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    センスの良い先生の作品は全然違います。



    ご興味のある方はこちらへ。販売もしています。何故か男性の問い合わせが多いらしいです???

    →先生のホームページ 花音−kanon−


    サフランの建物の周りに植えた木とモリニワの木が育ち、去年より木陰の量が増え涼しくなってることを実感している店長です。そして、最近メジロがモリニワにやってきてるようで、可愛い鳴き声を聞きながら仕事をしています。


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    さて、この前ブログにアップしたヤマアジサイ。日毎どんどん花の色が変化してきてます。


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    最初咲いた時の花の色はこんな感じです。ガクが白かったのがどんどん色づいていきました。花の老化による変化だそうです。


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    花も年を取った方が、味が出てくるような気がします。


    ょっと前になりますが、OB客の愛川町のIご主人様が、サフランに遊びにきてくださいました。ヒメイワダレソウのところの土が凹んできたんですけどどうすればいいですか?といった質問やお庭の近況をお話くださいました。生活スタイルの変化で思ったようにお手入れ出来なかったり、自然相手で大変なこともあったりする中、お庭を気に掛けてくださってることがうれしく思う店長であります。


    そして・・・サフランのモリニワは今、ヤマアジサイの花がきれいに咲いています。


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    去年より株が大きくなり、花も沢山ついています。花によって、赤が濃かったり青が濃かったり、同じ株でも色が違ってきれいです。


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    ヤマアジサイは、周りの白い花に見えるところはガクで、花は、真ん中の紫色のところです。


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    これは、ポスト裏のヤマアジサイ。真っ白な中に、ピンクがかった花もいますね。


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    横に植えられた白花のシモツケも咲き始めました。苗の枝が折れていたものから根っこを出させて植えました。


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    今年は元気が良すぎるツワブキ。間引いて、周りに日が当たるように調節しました。シダも元気です。上のコナラがつくる木陰が大きくなったおかげでしょうか。雨が多かったのもありますね。


    本日はGW最終日です。
    苗の水撒きをおこたった店長。しおれてしまいました苗が・・・ごめんなさい。苗はポットの中の土だけで生きているので、まめに水遣りをしなければ枯れてしまいます。鉢植えにしている植物は気をつけましょう。もし、萎れてしまったら、バケツに、ポットや鉢が被る位水を張って、どっぷり1日位つけておけば、復活します。復活しない時は、また根っこから生えてくるのを待ちましょう。



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    さて、GW前に、社長と一緒にOB客様邸の植栽の様子拝見に同行させて頂きました。この写真は、昨年末に外構リフォームと植栽工事をご依頼頂き完工したA様邸です。落ち着いた和のデザインの建物外観に、雑木の木々も順調に育っていて、さらに気持ちの良い空間になっていました。葉っぱが生い茂って頭が重くなりしな垂れている枝を剪定させて頂きました。


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    町に緑のおすそ分けしています。OB客様から良く聞かれる質問で、またまた聞かれました。「これは植えた草?勝手に生えてきた草?」店長も最近物忘れが激しく答えられずに宿題に持ち帰りました。A様、多分ホタルブクロです。植えた草です。


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    お昼ご飯は、店長も大好き「からやま」へ連れていってもらいまし。サクサク唐揚げに梅ダレ、美味しかったです。外仕事の後は、ガッツリ食べました。



    今年は、暑くなるのが早いです。お水遣りの量はたっぷり。今までの量より増やしてください。特に、植えて一年目の植物達には。もちろん雨が降ったら、また次の日はおやすみです。
    植えた環境が合わずに枯れそうになってる下草類や低木は、植え替えてあげても良いかと思います。日陰が好きなのに思ったより日が当たったり、また逆に日なたが好きなのに日が当たらない。湿気った所が好きだけど、地面がヒビ入るくらい乾燥してる・・・とか。植物もちょっとの時間で良いので気にかけてあげる、観察してあげると、お庭の活気が違ってくるように思います。ちなみにそうすることで、ガーデンセラピー効果があり、ご自身もリフレッシュ出来ます。お試しください。


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